ぷりかん!
学校・保育園のプリントをAIで自動解析し、イベント・TODO・持ち物を抽出してGoogleカレンダー登録・LINE通知まで一気通貫で行うiOSアプリ。
使用技術
ぷりかん!
プリントの山を、AIが整理する。 学校・保育園から届くプリントをAIで自動解析し、予定管理を劇的にラクにするiOSアプリです。
解決する課題
- 大量のプリントから予定を拾い出すのが面倒
- 提出物の期限をうっかり忘れてしまう
- 持ち物リストを見落として子供に申し訳ない思いをした
- プリントのファイル名を手動で整理するのが大変
コア機能
※ Google連携(カレンダー / タスク / Drive)は実装済みですが、App Store配信のv1.0ではAppleガイドライン4.8対応のため無効化しています(今後Sign in with Apple併用で再有効化予定)。
1. AI自動解析
PDFや写真を取り込むだけで、高精度AIが内容を分析。イベント(運動会、遠足)、TODO(同意書提出、申込み)、持ち物(水着、弁当)を自動で抽出・分類します。
2. マルチAIモデル対応
Claude・Gemini・OpenAIの3つのAIモデルから選択可能。用途やコストに合わせて最適なモデルを選べます。
3. Googleカレンダー / タスク連携
抽出したイベントをワンタップでGoogleカレンダーに登録。TODO・持ち物はGoogleタスクへ。元のプリントへのリンクも付くので、いつでも元資料を確認できます。
4. Google Drive同期
指定フォルダにプリントを入れるだけで自動処理。ファイル名もAIが「2026-06_○○保育園_6月園だより.pdf」のように自動リネーム。
5. LINE通知
解析結果をLINEで自動通知。パートナーとの情報共有もスムーズに。
6. 複数の子供・施設に対応
子供の名前やクラス、施設を登録しておくと、AIが「誰の」「どこの」プリントかを正確に判別します。
技術スタック
| レイヤー | 技術 |
|---|---|
| アプリ | React Native (Expo SDK 56) + TypeScript |
| ローカルDB | SQLite (expo-sqlite, WAL mode) |
| AI解析 | Claude Haiku 4.5 / Gemini 2.5 Flash / GPT-4o mini |
| 認証 | Google OAuth 2.0 (expo-auth-session) |
| 外部連携 | Google Drive / Calendar / Tasks API |
| 通知 | LINE Messaging API |
アーキテクチャ
PDF/画像の取り込み → AI解析(構造化JSON) → アプリ内DB保存
→ Googleカレンダー予定 / Googleタスク / LINE通知 へミラー登録
アプリ内DBを正のデータソースとし、外部サービスへはミラー登録する設計。これにより、ぷりかん!経由の登録だけを確実にフィルタ・管理できます。
ターゲットユーザー
- 共働きの保護者: プリントを読む時間がない
- 子供が複数いる家庭: プリントの量が多く、仕分けが大変
- デジタル整理派: 紙のプリントをすべてデジタル化したい
背景
元々Google Apps Script(GAS)で自作運用していたPDF解析→カレンダー登録の仕組みを、iOSネイティブアプリとして再構築。ファイル名の自動リネーム、カテゴリ自動分類、マルチモデル対応など、GAS版の課題をすべて解消しています。